これを聴いて死ね〜ブリティッシュ・フォーク・ナウ〜2013年更新の表紙


2013年9月27日更新の表紙

レコード・コレクターズ誌2013年10月号、特集がボブ・ディランのセルフ・ポートレイトだったので購入。
レコード・コレクターズ誌の購入は本当に久々で、2年ぶり? 3年ぶり? いや、5〜6年ぶりの購入です。

僕もかつては音楽雑誌も毎月何冊か購入し、その記事を読みながら手元にある盤を聴いて、
ふむふむ、なるほど・・・と勉強していたものですが、最近は勉強しなくなりましたよ。
せっかくなのでレコード・コレクターズ誌の記事を読みながら、かつてのように勉強をしてみました。

この特集はブートレッグ・シリーズのアナザー・セルフ・ポートレイトの発売に合わせての記事ですが
まだアナザー・セルフ・ポートレイトは入手していないので、勉強に使うのはセルフ・ポートレイト期の作品
「Self Portrait」(1970)、「New Morning」(1970)、「Greatest Hits Vol.II」(1971)、「Dylan」(1973)です。

・・・おっといけねぇ、俺の「Greatest Hits Vol.II」は「More Bob Dylan Greatest Hits」のタイトルのヤツでした。
それも2曲差し替えられていて「Positively 4th Street」と「New Morning」が入っている変なオランダ盤だぁ!
「Dylan」はセルフ・ポートレイトのアウトテイク集で、元祖アナザー・セルフ・ポートレイトとも言えますね。
とても感動的な「愛さずにはいられない」と「ミスター・ボージャングルス」が入っていてポイント高いです。

そしてセルフ・ポートレイトとは関係性が薄いですが1970年代前半の不可解なアルバム連発期の
最後を締め括る(?)「Pat Garrett & Billy The Kid」(1973)もついでに聴いて、不可解なアルバム大集合!
左から「Dylan」、「New Morning」、「Self Portrait」、「More Bob Dylan Greatest Hits」、「Billy The Kid」、
5枚並べて不可解アルバム大集合の記念撮影。 嬉しいな! 嬉しいな! LPが並んでいて嬉しいな!

SelfPortrait.jpg

しかしアナザー・セルフ・ポートレイトの4枚組デラックス版は豪華本も付いているとの事ですが、
日本盤は19,800円という価格で・・・マジっすか? 高っ! この価格設置だとデラックス版のみ収録の
ワイト島ライブは金持ちだけしか聴けません。 うーむ、これはどう対処したらよいものか・・・

そうだ、アナザー・セルフ・ポートレイト・デラックス版を購入したと思って19,800円分、
競馬、競艇、パチンコ、あるいは宝くじにブッ込んだらどうでしょう。 うまくすれば高額な金銭をゲットできて、
アナザー・セルフ・ポートレイト・デラックス版を購入してもまだ大金が残っているというナイス・アイデア!
どうだい? 俺ってやっぱり考える事が一流だろ? やっぱり俺って最高! やっぱり俺ってモテモテ!
まあ、でも、その前に軍資金の19,800円が無いので・・・どうしよう。 やっぱり俺ってモテない訳だ・・・。
 

2013年8月20日更新の表紙

現在の最大の問題は収納です。 LPもコンパクトディスクも、もう無駄に増やせない状態です。
収納場所が無いのが理由で買わない、買えない、というのはかなり辛くて、もう泣きそうですよ。

そんな中、中古盤屋へ出動したところ、欲しい、聴きたい作品がゴロゴロ転がっていて
何枚かアルバムをかかえて、さあ、レジへ・・・いや、ちょっと待てよ。
本当に欲しいのか?本当に聴きたいのか?収納できないぞ?と自問してみたところ
悲しいけれどやっぱり収納できないので、泣きそうになりながらあれもこれも購入を断念したのです。

でも1枚だったら購入していいよね。 いいかなー? いいともー!
いや1枚といわず、3枚だけなので購入していいよね。 いいかなー? いいともー!
いただきました。 いいともー!をいただきました。 これで何とか3枚購入する事ができたのです。
もちろん、いいともー!はタモリが言っているわけでは無く自分の中で勝手に言っているのだけど、
それでもいいかなー? いいともー! はい、また、いいともー!をいただいたので大丈夫です。

購入した3枚の内の1枚、イーダの「メロディー・イン」の日本盤コンパクトディスクは100円ポッキリ。
100円ポッキリの価格設定は、カス盤の中のカス盤、カス盤の王道、キング・オブ・カス盤ですよね。
そんなキング・オブ・カス盤のくせにLPに未収録の「ストックホルム」という曲が入っているとなれば
当然サルベーーージ! 今までLPしか所有していなかった僕はサルベーーージ!したおかげで
遂に「ストックホルム」が聴ける事になりました。 ああ、これでイーダの全曲制覇なのでしょうか?

でも冷静に考えると、LPを所有しているのにコンパクトディスクも購入するなんて、
収納場所で困っているヤツが最もしてはいけない事をしてしまった気もします。
サルベーーージ!とか言って喜んでいる場合ではありませんよね。
実際、収納できなくて困って、とりあえず重ねて置いておくタイプで対応し、ごらんの有様です。
もう泣きそうなので、仕方なくイーダ汁をすすりながら写真を撮りました。
MelodyInnCD.jpg
イーダ汁のすぐ下のジェニファー・ウォーンズのコンパクトディスクからはメガネ汁が出ています。
右列からはシャグス汁やみゆき汁も出ていて、つまり総合的に言うとコンパクトディスク汁です。
え? イーダ汁って何かって?
答えはこちら・・・第116号 2006/7/27 イーダを聴いたら あーん とろけちゃうー
 

2013年7月13日更新の表紙

MP3ファイルをダウンロード購入して金銭を払う行為には抵抗がある古い世代のわたくしですが
そんな古い世代に配慮してか、金銭を払わない無料ダウンロードというのが用意されているじゃないですか!
これはありがてぇ。 さっそく激しくダウンロードして耳の皮が擦り切れるくらい聴きまくるとしますか。
AtTheDance.jpg Short & Curlies 「At The Dance」 (download/2013)
ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのエイロス・チャイルズは
無料ダウンロード作品をこれでもか、これでもかと連発し、
連発しすぎて、各作品の印象は薄まってしまいました。
また連発により彼の音楽の価値も下がった気もします。
なので無料ダウンロードはいいけど、連発はやめて、じっくりと気合い入れて
完成度の高いアルバムを作った方がいいと思うんだけどなぁ。
そして写真はShort & Curliesというバンド名義のアルバム「At The Dance」。
2013年の最新無料ダウンロード作品です。
内容はアンビエントなインストで、何だこりゃ?状態ですよ。
でもそんな状態でもダウンロードして激しく聴いていますけどね。
GoldenOpportunitiesMixtape.jpg GoldenOpportunities2.jpg Okkervil River
「Golden Opportunities Mixtape」 (download/2007)
「Golden Opportunities 2」 (download/2011)

米国のバンド、オッカーヴィル・リヴァーは
カバー曲集「Golden Opportunities」を2作品、
無料ダウンロードで提供してくれています。
2007年の「Golden Opportunities MIxtape」は
1曲目がジョン・フィリップスの「April Anne」で
最後の9曲目はサンディ・デニーの「Solo」だぁ!
先輩、もうたまらねぇっす、ガマンできねぇっす。
先輩、その内パート3も出るのでしょうか。
LysandreAcousticAlbum.jpg Lysandre.jpg Chropher Owens
「Lysandre Acoustic Album」 (download/2013)
「Lysandre」 (LP/2013)
クリストファー・オウエンスはまず弾き語りの
「Lysandre Acoustic Album」をダウンロードし
凄く良かったので正式版「Lysandre」を購入。
この素晴らしい内容で無料というのは太っ腹。
当然正式版「Lysandre」も劇的に良い必聴作!
ちなみに彼がやっていたバンド、ガールズは
聴いた事がなくこれからも聴かない予定です。
なお「Lysandre Acoustic Album」は
10インチ盤でディスク化もされているようです。
FemmeFatale.jpg
 
Inian Moon 「Femme Fatale」 (download/2013)
イニアン・ムーン。 プロフィールによるとこの人はアメリカ人女性のようで・・・
サウンドクラウドという音楽コミュニティーサイトにヴェルヴェット・アンダーグラウンドの
「Femme Fatale」の弾き語りをアップロードしており、この写真もサウンドクラウドに
アップされている写真です。 「Femme Fatale」はかつてトレイシー・ソーンが
やっていたヴァージョンに近い感じですが、これがとても良いのですよ。
彼女がアップロードしている数曲はどれも良いけど、いつまでアップされているのか
計り知れないので、とりあえずダウンロードできる2曲(2013年7月13日現在)は
ダウンロードして、耳の皮が擦り切れるくらい繰り返し聴いています。
彼女はプロの音楽家ではないと思われますが、サウンドクラウドでは
プロとかアマチュアとか関係無く同等に楽曲が扱われ、有名なプロの人も曲を
アップしているけど音楽の良し悪しにプロとかアマチュアとかまったく関係無いですよ。
今あなたの聴いているプロの人もプロになる前はアマチュアだったわけだしね!
 

2013年5月17日更新の表紙

みなさん、藤岡弘ばりにスパークしていますか? 音楽ソフト業界はスパークできずにジリ貧ですが
ワーナーの新・名盤探検隊シリーズは定価1200円だし、スパークしそうな感じかなぁ・・・どうだろう?

その中でも最もスパークしているのはジェニファー・ウォーンズの1972年の3rdでしょう。
名の知れた人のメジャー・レーベルからの作品なのに、2013年になってやっと世界初CD化ですって。

世界初CD化で興奮するオヤジもいるでしょうが、ジェニファー・ウォーンズで興奮する理由の多くは
そう、その通り。 メガネです。 メガネで萌える変態オヤジが萌えて、興奮してはしゃいでいます。
ほら、耳を澄ませば変態オヤジの「メガネ萌えー」の気持ち悪い声があちこちから聞こえてきますね。
もう気持ち悪いったらありゃしないです。 ちなみに僕も当たり前のように萌えていますけどね!

ただメガネで萌えたからといって残念ながらジェニファー・ウォーンズは3大メガネには入りませんね。
3大メガネといえば、第1位・横山やすし、第2位・ケント・デリカットまでは確定しているのですけど
第3位が難しくて・・・トニー谷・・・大木凡人・・・うーん、違うなぁ。 横山やすしとケント・デリカットの他に
メガネを使った芸で一世を風靡した人が思いつかないのです。 もし本当にそのような人がいないなら
私自身が3大メガネ第3位になれるように次回までに究極のメガネ芸を考えて一世を風靡します。

それはそうと、僕がジェニファー・ウォーンズを購入した最大の理由は「P.F.スローン」という曲が
入っていたからなのです。 僕は泊りがけで「P.F.スローン」を聴く程の「P.F.スローン」好きで
なぜ泊りがけで聴くべきなのかは第127号 2007/5/25 P.F.スローンを聴くツアー2泊3日の旅
そのすべてが明らかになっているので、興味のある人は見てください。
 
Jennifer.jpg JenniferBack.jpg
Jennifer Warnes 「Jennifer」 (1972)
 
写真は購入したジェニファーのCDです。
裏ジャケでは口から舌がちょっと出て
何だかいやらしいですねぇ。
つまりメガネ汁が出ているのです。

こんな裏ジャケを見ながら2泊3日で
「P.F.スローン」を聴けばもう大丈夫。
メガネ汁も出ていることだし
藤岡弘ばりにスパークできますね。
さあ、気合い入れてスパークしようぜ!
 

2013年4月24日更新の表紙

さて、じゃあ問題です。 「Shooting The Moon」といえば?
えっ?ケヴィン・エアーズ? ブブーッ。 ケヴィン・エアーズは「Shooting At The Moon」だよ。
正解はマーク・フライじゃないですか。 何でそんな事も答えられないのですか? ダッサイなぁ。
「Shooting The Moon」はマーク・フライの36年(!)ぶりの復活作のタイトルじゃないですか。

・・・という事で、2013年4月21日、東高円寺UFOクラブでマーク・フライを観てきました。
奥さん!マーク・フライですよ!マーク・フライ! マーク・フライが来日してライブをするんですよ!
どう考えても奇跡の来日公演なのですが、あの人もこの人も復活し、奇跡の来日公演も乱発され
「奇跡の来日公演」というフレーズの価値は下がる一方の昨今である事は否めませんけどね。

で、僕が吉祥寺のMANDA-LA2でのワンマン・ライブに行かず、UFOクラブの方に行ったのは
チケット代が安い上に、朝生愛と割礼(両者とも素晴らしいのは皆さんご承知の通りです!)も
観られるという、なんとも素晴らしい事になっていたからなのですよ。

3組出演なのでマーク・フライの演奏時間は短いのかなぁと思っていたら、
いやぁ、かなりたっぷりやってくれました。 「Dreaming With Alice」からの曲もたくさんやってくれ、
バックがつき、今風にアレンジするのではなく「Dreaming With Alice」のレコードに刻まれた音を
再現する感じの演奏に、ぬおおおおぉー! これは夢か現実か・・・シンジラレナーイ!状態。
特にフルートが入っていたのはかーなりヤラれました。 そして終了したら11時じゃないか!
ひえーっ!ハヤク帰んねえと・・・ダッシュ! そんなこんなの奇跡の来日公演でした。

そんなこんなでマーク・フライのアルバムについて書いています。
「Dreaming With Alice」・・・第56号 2002/7/9 夏のクッサーい汗に幻想的なフォークで対抗せよ
「Shooting The Moon」・・・第143号 2008/9/20 英国フォーキーたちの復活が止まらない
「I Lived In Trees」・・・2011年12月26日更新の表紙
 
ShootingAtTheMoon.jpg
 
さて、写真はケヴィン・エアーズの「Shooting At The Moon」です。
ケヴィンさん、残念ながらついこの間、亡くなってしまいましたね。

このアルバムは世界3大ウーララ・ソングのうちの1曲、
「The Oyster And The Flying Fish」も絶賛収録中の名盤です。
世界3大ウーララ・ソングって何だ?と気になった方は
こちで確認してください・・・2004年2月7日更新の表紙
 

2013年4月3日更新の表紙

マイ・ブラディ・ヴァレンタインの新譜をLPで購入しようと思って価格を調べたら
何ですか!鬼のような高額なので、怒りで顔面が鬼の形相になってしまいました。
いや、LPそのものはオフィシャル・サイトで2800円でしたが、配送料を入れると4000円で、
LPを買うとCD&ファイル形式が選べるダウンロードがついてくるという豪華版だけど、
それでもやはりLPが4000円というのは僕の金銭感覚からすると鬼のような高額なのです。

で、他にも色々チェックしていたら、現在、鬼のような高額LPは静かなるブーム(?)のようで
何だかあれもこれも、びっくりするような鬼の高額販売が横行していて、びっくり仰天です。

そんな中デヴェンドラ・バンハートの新譜「Mala」のLPも鬼のような高額になっていますねぇ。
僕はそのアルバムは運よく鬼のような高額ではなく買えたのですが、それでも3000円超で、
「Mala」のLPは同内容のCDと、2曲入り7インチが付き、特大ポスターも封入されている体制で、
うーん、この体制なら3000円でもまあ納得・・・したような、していないような・・・

アルバムの内容は穏やかで幸福感に溢れていて、フォーキーでトロピカルでダンサンブル。
ヒジョーにセンスの良い音楽で、この内容で3000円なら納得したような、していないような・・・

ど下手な女性ヴォーカルとデュエットする曲が入っていて、それがまた鬼のようにセンスが
良いのだけれど、この女性は一体誰なのか・・・このLPは見開きジャケットなのですが、
「見開きジャケットでもシュリンク剥がしま宣言」を続行中なのでクレジット関係が見られず
鬼のように困っています。 かといって面倒臭いのでいちいち調べませんけどね。

さて、じゃあマイ・ブラディ・ヴァレンタインのLPに話を戻し、マイブラを冷静に考えてみたところ
僕は鬼のような高額であってもLPが欲しい!と思うほど鬼のようなマイブラ好きでもないですし
もっと安価なセカンド・プレスのLPとかが出たら購入してもいいんじゃないの?と思うのでした。

でも、セカンド・プレスがあるのか無いのか(たぶん無いでしょう)、チェックは続ける事になり、
血まなこになって鬼のような形相で毎日、毎日、チェックする事になりそうです。

Mala.jpg MalaCD.jpg Mala7''.jpg
Devendra Banhart 「Mala」 (2013)
写真左が見開きなのにシュリンクを剥がしていないLPジャケット、真ん中はCDのジャケット、右は7インチです。
レイアウトの都合上LP、CD、7インチがどれも同じ大きさの写真で、何だか鬼のようにわかりにくいですね。

 

2013年2月11日更新の表紙

いや、別にあのオヤジがどんな音楽を聴いていようが、まったく興味は無かったのですが
話の流れでそういう話題になったので、どんな音楽を聴いているのですか?と質問したのです。

すると、永ちゃんの大ファンだからツタヤでCD借りて聴いている・・・とか言いやがるモンで
大ファンなのに購入しないでレンタルで済ましているって? それって本当に大ファンなのか??
などと突っ込みたくなったのですが、わたしは素晴らしい人格者なので突っ込む事はせずに
永ちゃんの生き方が好きだと語る彼の話をうんうんと頷きながら聞いてあげたのでした。

CDを購入せずレンタルで聴くその態度に納得しなかった僕でしたが、ふっと自分の事を考えたら
図書館でCDを借りて無料で聴くという、ツタヤのレンタル以下の行動をしていましたね。
でへへ・・・まあ、世の中には大ファンだろうが何だろうがCDは全部レンタルの人も多そうです。

そして彼は自分は永ちゃんが好きだという話(その内容がまた薄くてよぉ・・・)だけして、
僕がどんな音楽を聴いているかは質問しませんでした。 ホント、彼とは話が広がりません。
まあ、どんな話をしても話を広げられない、そんなオヤジなので、どうでもいいですけどね。

そんなんで僕がどんな音楽を聴いているか興味など無いと思いますが、最近よく聴いているのは
写真のアダム・グリーン&ビンキ・シャピロの男女デュオ・アルバムです。 アコースティックな響きの
フツーのフォーク・ロックですが、ノスタルジックな雰囲気の素敵な曲が並んでいて良いのです。
手元にあるのはデジパック仕様のコンパクト・ディスクですがLPも出ているようですね。

あ、あと、あのオヤジはエグザイルもツタヤで借りて聴いていると言っていましたよ。
僕の回りでエグザイルを聴いているという人にはじめて会いました。 やっと会えました。
 
AdamGreen&BinkiShapiro.jpg
 
ADAM GREEN & BINKI SHAPIRO
「ADAM GREEN & BINKI SHAPIRO」 (2013)


第98号 2005/4/2 ヤング芸人のアルバムをゲットでハンサム気取り
アダム・グリーンの素晴らしき名作「Friends Of Mine」を書いていますので、
そちらも読んでハンサムになってください。

 

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