2004年の表紙コーナー沙汰!



2004年11月24日更新の表紙

ネットでショッピングするのは嫌いなはずの僕ですがアマゾンってゆーヤツは
リアル店舗よりも価格が安かったりするので価格チェックしてしまいますね。
欲しいヤツが安かったりすると えーい!買っちまえ!状態で
この間アマゾンでマイク・スティーヴンスの「アウトランダー」をゲットです。

この再発CDは米ライノ・レーベルの通販専門商品のはずだけど
フツーに輸入盤を扱うレコード屋にも出回ってはいました。
英国アシッド・フォークの名盤ってゆー事で すっげー聴きたかったのだけど
3500円位の最高級品価格にビビって ずーっと購入を見送っていました。
やっとアマゾンで約3000円でゲットです・・・それでも最高級品価格だけどね!

曲によってはアシッド・フォークって感じのサウンドなのだけど
カッチョ良いフォーク・ロックやディラン風弾き語りなど色々入っていて
縦横無尽に歌いまくるアクの強いヴォーカルはロイ・ハーパーなどと
同じ香りを放ち ヤバさバツグンのスンバラシー1枚になっていますねぇ。

しかしネットで購入するのが嫌いな僕が平気でネット購入する時代に突入で
ホント 店舗を持ったレコード屋が生き残っていけるのかが心配です。
心配するならてめーがレコード屋に出かけて行って買えよ!って感じですが
やっぱり価格の安さがなぁ・・・この魅力には勝てませんねぇ。

ネット購入は家にいながら注文できて2〜3日で届いて便利でもあるし
うーん果たして こーゆー便利な時代が良い事なのか悪い事なのか・・・
悪い事になりそうな予感がプンプン漂ってくる今日この頃です。
 
Outlander.jpg OutlanderBack.jpg
 


2004年10月11日更新の表紙


只今いか八朗が赤丸急上昇中!
一体何の事かというと この間地下鉄に乗って席に座ったら目の前に
「いか」ってでっかく書いた帽子を被っているオヤジが座っているじゃないですか。
ええぇー!「いか」って! 完全に負けたと思ったし ショックのあまり
あらゆる気力が一瞬にして失われたのは言うまでもありません。

帽子をよく見てみるとツバの部分には「八朗」の文字があり
ただのいか帽子では無くあの伝説の芸人(なのかな?)いか八朗の帽子でした。
その帽子のオヤジは僕の方をチラチラ見て どうだ!と言わんばかりに
ニヤニヤしやがるモンだから もしや!と思い家に帰ってきてから
ネットでいか八朗を激しく検索してみましたよ。
おお!この顔は!・・・あのオヤジはやっぱりいか八朗本人のようでした。

・・・てな事があり いか八朗が気になって気になってしょーがないのですが
イカとくればイカれたロケンロールです・・・というのもかなり無理矢理だなぁ。
そしてイカれたロケンロールの代表格といえばローリング・ストーンズですよね。
 
SinglesCollectionTheLondonYears.jpg はい ローリング・ストーンズの
シングルズ・コレクションを聴いてみました。
LP4枚組なので全部一気に聴くには
けっこう気合い入れて臨まないといけないLPです。
とりあえずイカれたロケンロールな有名曲
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」や
「サティスファクション」などを
かいつまんで聴いてみました。

いやぁストーンズはカッチョ良いなぁ。
ディス・イズ・イカれたロケンロールですねぇ。
もちろんいか八朗もイカれていてイカしています。
 


2004年9月10日更新の表紙

いらねーCDがたまって来たので そろそろ売り飛ばし処理をしようと考えています。

売り飛ばしに行くと売り飛ばし用紙には住所・氏名・電話番号などの他に
職業を書く欄なんかがあったりしますよね。
職業欄ってゆーのはレコード屋の売り飛ばし用紙だけでなく
ちょっとしたポイントカードの入会用紙とかにもあったりして・・・困ったモンです。

もし人に知られるとヤバいような危険度の高い職業だったとしても
フツーに「会社員」とか書いておきゃ当り障り無くていいのだけど
それじゃ納得できないじゃないですか!
っつー事で僕は職業欄に「木こり」と書くようにしているので
職業欄に「木こり」と書いているヤツが現れたらそれは僕です。 要注意!

もちろん実際は僕は木こりでは無いし いまどき「木こり」などとは書かずに
「林業」と書くのがトレンディーなのでしょうけど
僕はいつだって木こり派だし これからも木こり派である事が決定的です。
 
で 木こりジャケといえばバーズ〜フライング・ブリトー・ブラザーズに在籍した
ジーン・パーソンズの1973年のソロ・アルバム「キンドリング」ですね。
うーん この人 別に木こりじゃないねぇ・・・こりゃー薪割りです。
でもCDブックレットの中の写真は木を切り倒した後の切り株状態なので
誰が何と言おうとこれは木こりジャケなのです。

アルバムの内容はのどかなカントリー・ロック・・・いや どカントリーだな こりゃ。
うーん 久々に聴いたけどピンと来ないよ。 これも売り飛ばし候補入りかなぁ。
Kindling.jpg KindlingInner.jpg
 


2004年8月12日更新の表紙

久々にレコファンを覗いたら新発売コーナーに
可愛らしいキノコの絵柄のついたジャケットのCDを発見!
手にとって見たらオールマン・ブラザーズ・バンドのベスト盤らしきCDでした。

オールマン・ブラザーズ・バンドのロゴの周囲にキノコが配置されていて
やっぱりキノコはカッチョ良いぜ!このジャケット欲しいよー状態に突入。

で 購入するかどうか迷ったのだけどオールマン・ブラザーズ・バンドって
きっと血管が切れんがばかりの豪快なアメリカン・ロックなので
ジャケットは最高でも出てくる音楽はキッついんだろうなぁー・・・と
聴いた事も無いのに勝手に内容を決め付けて購入しませんでした。

うーん そうだなぁ オールマン・ブラザーズ・バンドと
大事MANブラザーズ・バンドでどっちを聴きたいか?と問われたら
僕は大事MANブラザーズ・バンドの方を聴きたい派ですね。

で 仕方無いので(?)手元にあるキノコ・ジャケットの
マッシュルームの「Early One Morning」を聴いておきました。
EarlyOneMorning.jpg  
このアイルランドのバンドの基本サウンドは
エレクトリック・トラッド風味なのだけど
各楽器の絡み具合いやエフェクトのかけ方とか
なーんかダッサくて思わず笑ってしまったり
しちゃってねぇ・・・つまり愛しさを感じる
スンバラしい内容って事ですよっ!

またヨレヨレなヴォーカルで
アシッド臭な曲も入っていて最高だし
もちろんジャケットが最高だもんねー。
 


2004年6月23日更新の表紙

秋葉原のヤマギワが燃えまくってから暫く経ったけど この間 前を通ったら
青いビニールシートが被せられた状態で いまだ復旧していないようです。
・・・とこれは僕が直接見た訳では無く 人に聞いた話なのですけどね。

いやねぇ 僕は今から約2年前に新宿地区に引っ越したモンで
音楽ソフト購入はもっぱら新宿周辺になりヤマギワには行かなくなってしまったのです。
引越し以前 深川地区に住んでいた時ヤマギワには激しくお世話になりましたよ。

まだ英国フォークの事をよく知らなかった時期(今でもそんなに知らないけど)
ヤマギワが発行していた小冊子シズル(読み方適当シリーズ)は
かなり重宝した1冊で・・・僕をその世界に導いてくれた恐るべき小冊子です。

表紙はフェアフィールド・パーラーだしフェアポート関連とペンタングル関連を中心に
メロウ・キャンドルやスパイロジャイラなど そのテのアルバムが紹介されています。
ロビン・ウイリアムソンのヤバいアルバム「Myrrh」まで載っていて どーゆー事?だし
何といってもヘロンの「Best Of Heron」が紹介されていたのさ!
うん ヘロンはこの小冊子の文章を参考に恐る恐る手を出してみたのでした。 
 
Sizzle.jpg しかし 販売促進用の無料の小冊子だというのに
こんなマニアックなモンを作っちゃう
当時のヤマギワの心意気は素晴らしいし
実際店頭の品揃えも鋭くてナウかったです。

うーん これっていつ頃の発行だったのだろう。
裏にはチーフタンズの「ロング・ブラック・ヴェイル」の
宣伝が載っているので1995年頃・・・なのかな?

そしてまた近々引っ越す予定です。
果たして引越し資金はあるのか?状態だけど
いや関係ねー!何とかなる!の意気込みですよ。
今度はどの地区の店にお世話になるのかなー。
 


2004年5月29日更新の表紙


キノコって滅茶苦茶カッチョ良いです。 カッチョ良過ぎです。
そりゃー僕だってキノコには負けたくない!とは思っていますが
いくら頑張ったところでホントかなわないよなぁーと負けを認めます。
・・・って一体何を言い出すんだこいつ?って感じですが
先日キノコの図鑑をゲットして あまりのカッチョ良さに降参状態なのです。

山と渓谷社からのこの図鑑。 タイトルはズバリ「きのこ」で
きのこ!と言い切ってしまうタイトルには清々しささえ覚えます。
図鑑といてもB6版よりちょっと小さいサイズで携帯に便利なくせに
1000種以上のキノコ軍団の写真がオールカラーで迫って来るという
スグレモノの1冊なので 全員購入して全員携帯しておくべきでしょう。
表紙の写真はタマゴタケ。 これ食べられるんですって! 強力!
 
Kinoko.jpg キノコっていえばアイルランドのレア・フォークロックの
マッシュルームの1973年作「Early One Morning...」が
キノコジャケで再CD化されたので
はやいとこゲットしておかないといけませんねぇ。
(以前出ていたCDは別のイラストジャケでした。)

そう・・・キノコジャケのアルバムは全部「買い」だし
毒キノコサウンド大爆発の
ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキも
もっと激しく激しく聴きまくって
「キノコに負けない強い心」を養わないとなぁ。
 


2004年5月1日更新の表紙


暫く売り飛ばし処理をしていなかったらCDやLPが溢れ出してきています。
そろそろ聴かないモンは売り飛ばし処理しないと また収納場所に困って
あたふたしちまうなぁ・・・と あれやこれや引っ張り出してきて
これはまだ聴く! これはもう聴かねー! とやってみました。

うーん いけませんねぇ。 引越しの際に古い写真アルバムを見つけてしまって
パラパラとめくり始めて止まらなくなり 引越し作業がはかどらないのと同じですね。
これ どんなんだったかな? ちょっと聴いてみるか・・・と
やり始めるともう止まりませんよ。

ジャケ買いで購入して以来いつも売り飛ばし候補の筆頭の
Amy Fradon & Lesile Ritter の1994年作 「Take Me Home」 ってCDは
今回もどーするか迷いながら聴いいたけど・・・やっぱり売り飛ばせないんだよね。
TakeMeHome.jpg TakeMeHomeBack.jpg

いつでも何度でも聴きたい!とはいかないけど たまーに聴くと良いタイプで
穏かなフォーキーなバックに2人のハーモニーが素敵なんだよなぁ。

2人はニューヨークで活動しているみたいで・・・カントリー系なのかなぁ。
バックの演奏もヴォーカルの節回しもカントリー風味では無いのだけど
なぜだかカントリー系に感じてしまうんだよね。
2人は楽器は演奏せずにヴォーカルだけとっています。
 
頑張って調べればこの2人のお姉さんの正体は分かるのだろうけど
あえて調べず正体不明のままにしておきましょう。
そして次回の売り飛ばし候補筆頭のままにしておこーっと。
 


2004年4月4日更新の表紙
 

TheLostBroadcasts1968-1972.jpg

ペンタングルのBBC音源のCD
「The Lost Broadcasts 1968-1972」をゲット。
収録時間70分超×2枚組というボリュームです。

僕はペンタングルにはビシビシと緊張感を
感じてしまう派なので 聴く時はさあ聴くぞ!と
スピーカーの前に正座して聴く派ですが
このCDは録音状態が悪くこもった音のせいなのか
緊張感をあまり感じませんでした。

音がこもっていると各楽器の絡みの凄さが伝わらないというか・・・
うーんこれは有難いのか有難く無いのか もうちょっと聴き込んでみます。
しかし2ヴァージョン入っている「Light Flight」はホントかっちょ良い曲ですねぇ。
そしてこもった音のせいで一部の曲はアシッド・フォークに聴こえたりしますよ。

アシッド・フォークといえば最近聴いた中で最もアシッド臭を感じたのが
草間弥生の「マンハッタン自殺未遂常習犯の歌」と
「君は死して今(亡き父母に捧ぐ)」ってゆーヤツで
この2曲は六本木ヒルズの森美術館でやっている草間弥生展で
草間弥生自身が歌い演じるミュージック・ビデオ(?)が流れています。
アシッド・フォークといっても無伴奏シンギング状態ですけどね!

草間弥生展は5月9日までやっているので
回転扉に気をつけて六本木ヒルズへレッツ・ゴー!
 


2004年3月8日更新の表紙


EikokuRockNoFukaiMori.jpg


レコードコレクターズ誌の増刊
「英国ロックの深い森」の下巻を購入しました。

今回は1976年〜1990年っつー事で
この時代の音楽をこれだけまとめて
書いている本は他に無いと思います。

英国出身でなくても英国中心に活動していた
バンドなんかも載っているし
上巻の1955年〜1975年と比べても
更にディープな内容で・・・正に深い森状態ですね。

まだ全部に目を通した訳では無いですが
「ライブ盤のBを出した後 新メンバーを加えて
Bを発表」・・・とか誤植が多すぎですよ!

いや誤植というよりこのミスの多さは
ディスコグラフィーの作成者と
記事を書いた人が違うのが原因なのかな?
あるいは発刊を急いだため
最終チェックをうまくできなかったのでしょうか。

別にミスを探しながら読んでいる訳じゃないけど
僕みたいにネット上でダラダラと情報流して
ミスを連発しているのとは違うからねぇ。
金出して買うんだからさぁ。

・・・とちょっと文句を言ってみましたが
これはホント凄い本なので「買い」ですよ!
 


2004年2月7日更新の表紙


第81号
のレゲエ・ギターズのところでちょっと書いたのですが
ウーララ・コーラスって良いのです。 ホント一緒に歌わずにはいられません。

レゲエ・ギターズの「C'est La Vie」のライブ・ヴァージョンってホント最高!
マッギネス・フリントの「When I'm Dead And Gone」はギャラガー&ライルの
BBC音源アルバムに入っているライブ・ヴァージョンが最高!
フェイセスの「Ooh La La」はロニー・レインの2枚組のライブ・アルバム
「You Never Can Tell」に3ヴァージョンも入っていてウララー地獄。
あ なんか全部ライブ・ヴァージョンですねぇ。

その他ウーララな曲といえばケヴィン・エアーズとブリジット・セント・ジョンが
デュエットする「The Oyster And The Flying Fish」が思い浮かびますし
この曲のパロディと思われるゴーキーズ・ザイゴティック・マンキの
「Kevin Ayers」(凄いタイトルだ!)は最高にのどかなウーララ・ソングです。

そして日本のウーララ・コーラスといえば・・・山本リンダじゃ無いよ!
チューリップの「ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)」で決まりです。
ラヴリー エミリー ウラーラ ラララ・・・って これは素敵なフレーズだなぁ。 
で 写真は1974年作のアルバム「ぼくがつくった愛のうた」です。
 
Bokugatukuttaainouta.jpg この曲は永遠の愛を歌った甘ったるーい歌で
バカみたいに恥ずかしい言葉が並んでいますが
逆にその分かりやすーい歌詞が良いのです。
メロディーもポップで美しいですねぇ。

特に後半のフレーズがとっても素敵!
「長い月日が風に流れ ぼくらの子供も恋をして
家を離れていったとき 小さなシワがまたひとつ
もしも もしも ぼくよりも きみが先に死んでも
きみのために歌うだろう ぼくがつくった愛のうた」
・・・この部分に僕は涙ボロボロです。 名曲!
うーん 何でもかんでも涙流し過ぎですかねぇ。
 



2004年1月20日更新の表紙

レコード・コレクターズ誌2月号がホリーズ特集だったので購入しました。
ずーっと前からやって欲しいと思っていたホリーズ特集だもんね。

紙ジャケCDの発売に合わせた特集のようですが
ホリーズってアルバム未収のシングル曲がかなり多いので
紙ジャケCDのボーナス曲部分じゃないと それらのシングル曲は
聴けないのかなぁと思いながら記事を読みましたが
どうやら以前出ていたアット・アビー・ロード・シリーズのCDに
シングル曲はほぼ収録されているみたいですね。

AtAbbeyRoad1963-1966.jpg AtAbbeyRoad1966-1970.jpg AtAbbeyRoad1973-1989.jpg
・・・とこれがそのアビー・ロード・シリーズで僕は第3弾まで
全部所有しているので紙ジャケCDは購入しない事になりましたとさ。

しかしレコード・コレクターズ誌は最近は立ち読みもしていなかったのだけど
ホント久々に購入したら表紙が安斎肇氏じゃなくなっていたし
増刊の「英国ロックの深い森」の下巻も出る・・・という記事もあったし
いまどき その程度の情報はネット上で簡単に見つかりそうだけど
相変わらず最新情報にうとい僕です。
別に最新情報なんか知らなくてもいいもんね! でも誰か教えて・・・
 



2003年12月23日更新の表紙

ストレンジ・デイズ誌の増刊号でブリティッシュ・フォークの本が出ているのを発見。
とりあえずパラパラと立ち読みしておきましたが購入はしませんでした。

なんかねぇ そーゆーガイド本ってもう何冊か手元にあるわけだし
そんな本ばかりあっても仕方無いかないなぁと思ってしまって・・・
あんまり迷わずに買わない事に決めました。

ガイド本読んじゃうと このアルバムは名盤と書かれているから買っとけ!
ああこれもか じゃあ買っとけ! ってもうキリが無いですしね。
そのくせ僕も各レヴューでこれは名盤! 大傑作! と連発していますよ。

で またここで名盤を1枚紹介。
イアンとシルビアの1972年のラスト・アルバム 「You Were On My Mind」 です。
名義は Ian & Sylvia & The Great Speckled Bird になっていて
デヴィッド・ウィルコックスやベン・キースといった連中が
バックの演奏をしているポップなカントリー・ロック作品です。

雪の大地に遊ぶ2人(と犬がいるんだけど見えないかなぁー)の
素敵なジャケットが冬の時期にぴったりだし
遊びつかれて夕陽に向かって家路につくの図(と勝手に決め付けています)の
裏ジャケも又たまりません。 あ イアンとシルビアは英国フォークじゃ無いです。
カナダの夫婦デュオですからねー。 CD化されているかどーかは知りません!

YouWereOnMyMind.jpg YouWereOnMyMindBack.jpg
 


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